個人であれば通常生活する上で、企業であれば事業運営上、不動産業務を恒久的にしてない限り不動産を取り扱うことは不安に感じるものではないでしょうか。
個人であれば、自分の家を買うときや相続が発生するときぐらいでしょうし、企業であれば、本社や事業地を購入や賃貸するときや業態変化により使わなくなった不動産が出てくるときなど、長い時間の経過の中で頻繁には出てこないでしょう。
不動産市況は常に変化しており、その時点と未来での状況の判断が必要になってきます。その時点で判断を下すのに必要なのは、わかりやすい情報、数値化された情報ではないでしょうか。
市場の未来は誰にもわかりません。
しかしながら、目の前にある問題を解決する水先案内になるのが私たちの使命であると考えています。
不動産を価値可視化へ。
わかりにくいものを解りやすくすることから
相続から企業の運営の補助・業務代行を提供します。
想いを”カタチ”にする。
目の前の問題を”Clear”にしていく。
3つの強み
企業再生時の不動産資産換価
個人、法人ともにお客さまの不動産資産の市場調査、査定書の作成、資産最適化を図るための提案をさせて頂きます。土地だけではなく建物を含めた活用に踏み込み新規建築、リフォーム工事の提案から、個人のお客さまには金融機関と連携して住宅ローン、リフォームローンの提案まで、法人のお客さまには金融機関の紹介から不動産事業計画書のお手伝いまでいたします。
相続不動産の最有効活用
「価値がわかりにくい」「分けにくい」「専門的な知識が必要」といった扱いの難しい不動産資産の相続は、不動産のプロである私たちにご相談ください。
いざというときに「もめない」不動産相続対策を弁護士、税理士など各種専門家と連携し、お客様それぞれの資産の最適化をご提案いたします。
企業不動産活用
企業の総務部が抱える通常業務とは関係ない法人所有不動産の管理業務の代行や各種社宅管理業務の代行サービスを行っております。全国主要都市部をメインに各企業のこんなサービスあったらいいのにの声に手が届くサービスを展開しています。
企業様ごとのデータ管理・ご要望への対応や、豊富な物件紹介など幅広いサポートでしっかりと対応いたします。
